中華Windowsタブレットのコストパフォーマンスの考察 Office365の使い方

1万円を切るWindowsタブレットが出てきた当たりで、これはちとローエンドモデルにも歯止めをかけないと犠牲者が出るのでは?と思い記事を書いてますとはいえ中華Windowsタブレットのコストパフォーマンスについて自分なりの考えを書いておきたいのでまあ中華Windowsタブの現状をまとめるといった感じでしょうか 中華タブレット業界にWindowsタブレットが広まったのは2014年の8月頃で、日本にも代理販売業者が10月頃にはなん機種か取り揃えている状態だった広まったのはWindowsOSの事実上の無償化の開始に伴い安さを命にしている中華業者が一斉に製造をしだしたからだ10月頃はまだ本当に訳がわからない中華タブ(メーカーが中華界隈でも全く知られていないようなメーカー)が2万円前後、RAM1GBなら1万円台にぎりぎり入るよ~と言った感じでそれだったらLenovo Miix2 続きを読む →

CHUWI Vi8 DualOSレビュー(1) フォトレビュー

赤札天国から届きました 待望のデュアルOSタブレットの購入です 届いたのがこの記事を書いている日の午後3時頃でいじり倒した後に速攻でレビューを書いておりますましたが、モンストでクイバタの周回を行っていたためそこまで急いでいませんでした。 続きを読む →

中華タブ入門講座 ① 端末の選び方編

(最終更新3月14日) 中華タブを買ってそろそろ2年も経ち、僕の中華知識も自慢ではないですがなかなかの物になってきました。そりゃ3ヶ月に1台ペースで中華端末買ってりゃなんとなく判るようになってくるってもんよ今まで買ってきたタブレットはローエンドからハイエンドまで様々な機種を買ってきたが、パッと数えただけで中華端末は7台買ってきてる。バカバカしいしかし最初のうちはよく失敗したもので、今はスマホ含めデジタル系全般にそこそこ強くなったからこそ判ることも多く昔の俺に今の知識を献上したいぐらいだ。本当にスマホも持ってなくて遊びでタブレットがほしいとか、小中学生でスマホ買ってもらえないしタブレットをAmazonで買うという手段を見つけた子供とか(まさにそれが俺)、単純にタブレットに手を出したい人とかいろんな人が中華タブをお買い求めになってる時代だし、どういう選び方をするべきなのかっていうのも教える人が必要になってきたのかもしれない。少なくともこのブログは1日300~500回閲覧されてるし誰かの端末選びの役に立つかもしれないそうであってほしいと思い記事にした次第です今までの経験を元に選ぶための知識をここに全てまとめたいと思います ちなみにここでは中華タブについてしかまとめず、SONY、GALAXYなどの大手メーカーの割高タブレットについてはまとめません。たとえ本体のみの中古であっても新品の中華タブの値段には勝てませんし中華タブと大手メーカーのタブレットは一括りにしてはいけないからです。 続きを読む →